おすすめ映画のまとめサイトを読むときに案外自分が映画を見ていないことに気付く。
こんにちは。
シトロエン大田の佐々木です。
突然ですが皆さま料理映画はお好きですか?
私は大好きで、しかしそう多く見ているわけではないのですが、
特に「南極料理人」
「マダム・マロリーと魔法のスパイス」
「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」
「シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~」
あたりがお気に入りです!
どれも最後はほっこりあたたまる素敵な映画です。
ちなみにこの中で美食の国フランスが作った映画はひとつ。
「シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~」です。
「マダム・マロリーと魔法のスパイス」は制作はアメリカですが舞台はフランスですね。
今あげた二作品には≪分子料理≫というものが登場します。
それっていったいなんなの?
普通に過ごしている人にとっては聞きなれない単語なのではないでしょうか。
私は初めて見たとき友人と一緒に「なんだそれ??」となりレンタルしてみていた映画を一時停止してすぐ調べました。
要するに、おいしい理由を「分子レベルで」調べて、調べた理由をもとにつくる料理。
美味しさに分子レベルで調べたうえでの根拠があるということですね。
正直情報が少なくて
実際どのくらい食べられているの?とか
どのくらい流行っているの?とか
どんな味?どうやって食べるの?とか
私自身色々な疑問がある謎が深い料理です。
発祥はフランスではない?のかな?
フランスが舞台の映画によく出てくる、という印象がありましたが、
実際どうなんでしょうか?
いつかたべてみたいなあと思う食べ物のひとつです。