こんにちは。ブログをご覧いただきありがとうございます!
シトロエンは、昔からアヴァンギャルドで室内空間の快適性を追求してきたメーカーです!
C3(SHINE)にはコネクテッドカムと言うカメラが標準装備されています。
これ、非常にすぐれものです!
iPhoneとリンクさせて、アプリをダウンロードすれば、SNSにシトロエンが写した写真を掲載することができるのです!
動画も撮影でき、衝撃がくわわると画像が停止してそこの画像を保存したりできるそうです!
最先端の道具と遊び心をこめたシトロエンC3。
今なら、特別仕様のCARAMEL EDITIONの展示車両がございます!
下記に詳しい説明文を掲載します!
世界初「シトロエン・コネクテッドカム」
フロントウィンドウの内側に、207万画素フルHDセンサー、画角120度のデジタルカメラを装備し、車両前方の風景を写真もしくは動画としてドライビングレコーダーのように常時記録。さらにスマートフォンのアプリと連携させることで、ソーシャル・メディアに投稿もできる、すぐれものです。
無料アプリ「シトロエン・コネクテッドカム」をダウンロードしたところ
実際の操作手順は、まず事前の準備として、手持ちのスマートフォン(AndroidもしくはiPhone)に無料アプリ「シトロエン・コネクテッドカム」をダウンロード&インストールしておく必要があります。
撮影自体は、ルームミラー付け根にある本体のボタンを押して撮影(押し続ければ20~60秒の動画も撮影できる)、データはGPSセンサーの位置情報と共に、自動的に16GBの内蔵メモリーに保存される。
それをSNSでシェアする場合は、まずスマートフォンのアプリを起動して、車両のコネクテッドカムとWi-Fiで接続する。
接続に成功すれば、内蔵メモリーのデータにアクセス可能になり、Facebookなどのソーシャル・ネットワーク等でシェアしたり、メール等に添付して送信もできる、という流れだ。
ちなみに静止画は1920 x 1080ピクセルのjpgデータで、データサイズは1枚あたり1.0MBだった。動画のフレームレートは30fpsである。
もちろん、ドライビングレコーダーとしての機能も備えており、撮影は常時行われている。内蔵メモリーがいっぱいになったら、古いものから消去される仕組みだが、事故などで衝撃を感知した場合には自動的に記録モードになり、衝撃の前30秒と後60秒の動画を記録・保存する。
また、コネクテッドカムにはGPSセンサーが内蔵されており、スマートフォンのアプリを使ってその位置情報を取得すれば、車から離れている時も車両の位置を知ることができるという。
とはいえ、走行中でも簡単にドライバーが見ている景色を撮影できる点や、ドライビングレコーダーとしての機能、そしてメーカー純正でアプリが用意されている点は画期的だと言える。
気になられたら、実物のC3をご覧になってくださいね!
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